2008/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312008/08

もうすぐアニメもはじまるってことで、図書館戦争に期待しています。

何度か書いたことがありますが、私は結構本が好きで色々な作品を読んでいます。
中でも有川浩(Wiki)先生はかなり面白いです。

もし、本の読めない世界が出来てしまったらあなたはどう思いますか?

この作品では、本や映像作品などあらゆるメディアを取り締まることの出来る法のもとに、沢山の作品が蹂躙されていきます。

あの表現が好ましくないから、この言葉に問題があるから…

こういったことを取り締まる側が判断し、一方的に規制をかけることができる世界のお話です。
何だか今すぐにでも現実に起こりそうな話ですよね…

さらに作中では、法によって取り締まりのための武力行為が認められており、主人公の笠原郁をはじめとする図書隊員たちは文字通り命を懸けて本を守ります。

こっちの話だけでも十分面白いんですが、笠原と○○を中心としたラブコメも展開していくので笑いの要素もバッチリです。

とにかく読後感が良く、かなりオススメの本ですので、まだ読んでいない方、アニメを見て気になった方は手にとってみてはいかがでしょう?

また、このシリーズ以外にも有川浩先生の作品にはSF要素が盛り込まれた『塩の街』『空の中』『海の底』という通称『自衛隊三部作』があり、こちらは個人的に映画化を希望したい所だったりします。特に『空の中』は夏休みの映画にピッタリだと思うんだけど、どうかなぁ?

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